白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
レベル2の感染拡大の警報が出ていますが、新規感染者数が高止まりしています。政府がリーダーシップを取ってコロナ対策の新制度、BA.5の対策強化宣言が発令されました。 一方で、第7波の感染については、一定の癖が分かってきました。それは、エアロゾル感染という飛沫の小さいものが体に入り、これが滞留して、飛沫よりさらに小さな水分でウイルスを含む粒子が原因となります。
レベル2の感染拡大の警報が出ていますが、新規感染者数が高止まりしています。政府がリーダーシップを取ってコロナ対策の新制度、BA.5の対策強化宣言が発令されました。 一方で、第7波の感染については、一定の癖が分かってきました。それは、エアロゾル感染という飛沫の小さいものが体に入り、これが滞留して、飛沫よりさらに小さな水分でウイルスを含む粒子が原因となります。
一方、本市の新規感染者数でありますが、先月18日には235人となり、その翌日19日には初めて300人を超えて312人となり、その翌日20日にはこれまでで最多の323人となり、それ以降も連日200人台を超える日が続いており、その動向を注視しているところであります。
じょんから踊りという伝統文化継承のために開催したいという意見や、開催日数や時間の短縮、踊り参加者の制限など規模を縮小した上でも開催したいという意見があった一方で、新型コロナウイルス新規感染者数が若年層を中心に高止まりをする中、祭りの大きな要素の1つでもある飲食について、不特定多数の方が来場する中で感染症対策を万全に行うことが困難であることや、子どもの参加者が多いじょんからまつりを開催することによる感染拡大
本市の感染者数でありますが、まん延防止等重点措置が適用となっていたときと同じ、または、それ以上の状況が続いており、先月18日には、これまでで最大の109人の新規感染者数を数えたところであり、変異株に対する対策も、これまでと同様に基本的な感染対策をお願いするものであります。 一方で、政府は、先月下旬、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の改定をいたしました。
全国的にも新規感染者数は依然として高止まりの状況が続いており、3年ぶりに行動制限が撤廃されたゴールデンウイーク明けには一時的に感染者数が増加し、現在も予断を許さない状況にあると感じております。 新型コロナウイルスワクチンについてでありますが、全国で4回目の接種が開始となりました。
現在、今までのCOVID-19の中でも感染力が強いと言われる、第6波で主流のオミクロン株の市中感染が広がり、毎日感染者数の報道が発表されており、2021年8月6日には100万人を超え、2022年1月20日には200万人超え、2022年2月3日には300万人超えとなり、石川県では、新型コロナウイルス新規感染者数が2月3日には過去最多の714人で、白山市では69人となっております。
2月24日、厚労省のアドバイザリーボードは、新規感染者数の減少が緩やかなことから再び増加に転じる可能性があることと、ステルスオミクロン株BA.2への置き換わりにも注意を喚起しております。こうしたことから、自治体は市民の命を守るために3回目のワクチン接種をいかに早く進めるかが重要な課題となっています。
県内におきましても、1月中旬以降、新規感染者数が連日過去最多を更新するなど、これまでにない規模の感染状況となり、県は県内全域をまん延防止等重点措置区域とし、国の基本的対処方針に基づき、飲食店に対する時短要請や会食時の人数制限並びに感染リスクが高い場所への外出や移動の自粛等を求めているところであります。
さらに、全国的に新規感染者数が急速に増加しており、石川県においても、これまでにも経験したことのない感染拡大の局面を迎えております。そのため、石川県には1月27日、全域にまん延防止等重点措置が適用されました。今後、市内の保育所や幼稚園、あるいは小・中学校に感染者が発生した場合等への対応等についてお伺いをいたします。 次に、消防団員の報酬についてお尋ねいたします。
また、昨日の全国の1日当たりの新規感染者数は初めて6万人を上回り、石川県でも過去最多となる354人の感染が確認されました。
さて、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数につきましては、全国的に収束状態となっておりますが、市民の皆様方におかれましては、感染症との判別が困難な季節性インフルエンザの流行期を迎えるに当たり、引き続きマスクの着用や手洗いなど、新しい生活様式を徹底するなどの基本的な行動にご理解とご協力をお願いするものであります。 それでは、今回提出いたしました議案についてご説明を申し上げます。
ここ最近の県内における新型コロナウイルス感染者数を見ますと、10月から11月にかけて新規感染者数が減少してきており、感染者がゼロといった日も増えてまいりました。県の感染状況等に関するモニタリング指標はステージⅠの「感染要注意」へ移行され、飲食や移動といった行動制限の一部につきましても緩和がされてきております。
国内の新規感染者数が過去最多を記録いたしました第5波が収束をし、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の解除がなされた10月以降、全国的に新規感染者数の減少が続き、現在も低い水準で推移をいたしているところであります。 本市におきましても、感染者数ゼロの日が続くなど、11月の感染者数は1人となっております。
国内に発令されておりました緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置は、先月30日をもって全て解除され、全国的に新規感染者数が大幅に減少し、現在のところ落ち着いている状況にあります。 石川県におきましては、新規感染者数や病床使用率が改善し、現在の感染状況を示すモニタリング指標は、ステージ2の感染拡大注意報となっております。
1番目は、新型コロナウイルス感染対策についてですが、今、新規感染者数が全国的に減少傾向にあるということです。 しかし、病床の逼迫が続いているところが多いということですから、これは油断ができません。 首都圏を中心に、重症化しても入院できない、自宅で亡くなる人が相次いだ。命を救うべき医師が、命の選別を余儀なくされている。こうしたテレビの映像が流れたのは、ついこの間のことでありました。
次に、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、現在、第5波とも言われておる新規感染者数は、全国各地で過去最多を更新しております。全国合計で連日1万人を超えておるという状況であり、国全体ではステージ4というようなことで、感染爆発の状態になっておるんじゃないかというふうに思っています。
国内におきましての感染症につきましては、8月に入り、1日当たりの新規感染者数が2万人を超えるという、これまでに経験のない感染拡大が続いておりました。政府は、来月9月12日まで、21都道府県に緊急事態宣言を発出するとともに、石川県を含む12県におきまして、まん延防止等重点措置を適用し、47都道府県の7割に当たる33都道府県を宣言、あるいは措置の対象といたしたものであります。
県内におきましても、今週に入り、一日当たりの新規感染者数が連続して70人を超え、昨日には、過去最多となる119人の感染者が確認されるなど、感染状況が急激に悪化したことを受け、県は、昨日、モニタリング指標を最も深刻なステージ4の感染拡大緊急事態に引き上げ、国にまん延防止等重点措置の適用を要請することといたしました。
小松市や加賀市など、小松市、加賀市以外でも全国の多くの自治体が、県が発表する毎日のコロナの新規感染者数を基に、市内分を独自に再集計した上で市民に公表しています。要は市民が求めている生の最新のそういう情報を七尾市として発信しているかどうか、ここが重要なんです。 そして、先ほどの答弁を聞きますと、もう一度確認します。医師や看護師の負担を行政としてどのように捉えているのか。
国内におきます新規感染者数につきましては、3月以降において急速に拡大をしてまいったところであります。こうした中で、現在10の都道府県において国の緊急事態宣言が発出され。また5つの県において、まん延防止等重点措置が実施されております。